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制度・行政

診療報酬改定、保険収載、歯科技工士法などの法改正、厚生労働省の検討会の動き。

制度・行政 2026年8月16日

CAD/CAMブリッジが保険収載 ― 2026年6月から算定可能に

2026年6月1日、CAD/CAMブリッジが新たに保険収載された。高強度ファイバーを含む専用材料により歯質削除量を抑えられ、生活歯にも適応可能。技工現場のミリング加工需要を押し上げそうだ。

制度・行政 2026年8月15日

厚労省「歯科技工士の業務のあり方等に関する検討会」が継続審議

厚生労働省の検討会が継続開催中。歯科技工士の必要数の推計、技工所の質の担保、歯科技工を行う場所や業務範囲などが議題となっており、将来の需給や働き方の制度設計に直結する。

制度・行政 2026年8月15日

「歯科技工所番号」が新設 ― 指示書への記載が義務化しDXの土台に

厚生労働省が歯科技工士法施行規則の改正省令を公布。すべての歯科技工所に固有の識別番号を割り振り、歯科技工指示書への記載を義務化する。オンライン資格確認や電子指示書の基盤整備が狙い。

制度・行政 2026年8月15日

CAD/CAM冠、要件緩和で対象拡大(令和8年度改定)

2026年6月から、CAD/CAM冠の「咬合支持」要件が撤廃され、すべての大臼歯に適用可能に。光学印象の評価も100点から150点へ引き上げられ、デジタル化を後押しする改定となった。

制度・行政 2026年8月15日

歯科技工所ベースアップ支援料が新設 ― 1装置15点、翌年には30点へ

令和8年度診療報酬改定で、歯科技工士の賃金改善を目的とした新点数「歯科技工所ベースアップ支援料」が新設された。歯科医院が外部の技工所に委託した場合、1装置につき15点を算定できる。